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Windows動作中の各種システム内の設定の工夫などで高速化を図る高速化紹介です。


仮想メモリ増加

システムメモリが足りないとパソコンの動作はとたんに重くなります。
不足した際に、メモリの代わりに、ハードディスクの一部をメモリのように、
臨時の読み書き専用に確保して動作を快適にする仕組みを仮想メモリと言います。

メモリはよく作業台・机に比喩されまして、机がいっぱいだと、人がいても作業が増やせない、
でもそんな時に、ちょっと物動かしにくいけど、予備の作業台として機能してくれるのが仮想メモリになります。

この仮想メモリをある程度確保しておくことで、元が物理メモリより読み書きの遅いストレージを使うため、
本物のメモリほどの効果はありませんが、仮想的にメモリとして動作し、ある程度安定・高速動作が可能になります。
※メモリが足りなくてタスクが止まるのよりは早いです

手順

・スタートボタン左クリック、システムツールのコントロールパネルを選択
・システム→システムの詳細設定を選択
・システムのプロパティウィンドウで詳細設定タブ選択
・パフォーマンスウィンドウで設定ボタン押下
→詳細設定タブで変更ボタン押下
「すべての~」のチェックを外し、各ドライブ選択、
カスタムサイズを選択し、サイズは、
ページ下部の推奨のページングファイルサイズより、少し大きいくらいに設定する。

※初期と最大は同じサイズに設定することで、ファイルサイズの途中変更を防ぎ、
ファイルが断片化しないので、より高速化を期待できる

これで、あとはシステムからの問いかけで、
再起動をうながされますので、再起動後から設定が反映されます。

誰でもできて、
初期に何もしてないより効果が出ますので、
まだ手を出していない方はぜひお試しください。


Windowsの動作サウンドオフ

毎度、Windowsのシステム動作時にはサウンドが出るように設定されています。
OS起動時や、アプリ起動、停止時や、アラートの出る時など、これらは、大した重さではありませんが、その際に、わざわざ音を出しているわけですので、切ることで、ほんのわずかですがOSの負荷を軽減できます。
もちろん、ほんとーに気持ち程度ですので、そこまで劇的なものは期待できませんが。

手順

・ デスクトップ上で右クリックし、表示されたメニューから [ 個人用設定 ] を選択しクリック
・ [ 個人用設定 ] ウィンドウが表示されるので[ テーマ ]をクリック
・ [ テーマ ] ウィンドウの [ サウンド ] の項目をクリック
・ [ サウンド ]ウィンドウが表示されるので、[ サウンド設定 ] の [ サウンドなし ] を選択
・さらに [ Windows スタートアップのサウンドを再生する ] のチェックを外し [ OK ] をクリック


電源オプションで高パフォーマンスモード

電源オプションでパフォーマンスアップする手法です。

スタートボタン上で右クリック、電源オプションを選択、表示画面右側の、電源の追加設定をクリック、
表示されるページのプラン、という中で、高パフォーマンスという選択肢を探し選びます。
多少機種に左右されますが、ほとんどの場合この高パフォーマンスモードが一番電気を使用しますが、動作も早くなるモードです。
※プランに高パフォーマンスモードが無い場合、プラン設定の変更、を選ぶと手動で出力アップの設定ができますが、詳しい方以外はいじらない方がよいです

持ち運びのノート等でしたら、その分バッテリー消費が早いことだけは認識の上で取って欲しい手段です。
電源ケーブルでコンセント接続時であればためらわないでよいです。および、デスクトップパソコンの場合。


起動時のWindowsロゴを非表示

本当にささいなパフォーマンス改善ですが、パソコンの1分1秒を争う速度向上が必要な人向けのポイントです。

起動時のWindowsロゴを非表示に

こちら、普通Windowsが起動時に、画面に定番の各バージョンのWindowsのロゴが表示されます。
ほんのわずかではありますが、画面に画像を表示させるという動作で起動時に負荷をかけております。
※もちろん本当にわずかですが

古いパソコンで起動が遅いので、ほんのわずかでも省略したい場合などには、
これも消すことができますので、それで少し改善になるかと思われます。

手順

・システム構成を起動
Windowsキー + Rキー でファイル名指定実行にして、「msconfig」と入力してOKを押下。

・GUIブート無しに
ブートタブを選択し、GUIブートなしにチェックを入れてOK
→設定反映には再起動を
これで起動時にWindowsロゴが表示されなくなり、少し起動が早くなります(特にグラフィック機能が弱いマシンで)

わずかですが、1%程度のパフォーマンスアップの作業も、10個行えば10%分、意外とバカになりません。


不要プログラムの削除

パソコンを買った時から、メーカーパソコンなどでは大量にアプリが入っていて、
また日常で好きなソフトを入れていき、気が付くと、使ってもいないソフトの山、などということは多々起こります。

そんな中で、インストール以降一度も使っていないようなアプリケーションは、無駄にディスクを圧迫しているだけでなく、
時に常駐型でメモリを食い、全体を重くしてる場合もありますので、不要なものはどんどん削除するとシステムが軽快に動きます。

手順

スタートボタン右クリック
→設定
 →アプリ
から、アプリと機能の場所に、大量にインストール済アプリが表示されます
ここでアプリ名をクリックすると、
削除できるタイプのアプリの場合、アンインストールボタンが表示され、選択することで削除できます。

自身で把握できて明らかに不要なものや、
日付を見て、初期購入時から入っていて一度も使っていないないもなどは、アンインストールできれいにしてしまうとよいです。

こうして、不要なアプリを整理していくだけでも、ディスクに余裕が生まれ、低速化を避けられ、
また場合によっては、メモリを圧迫するような不要な常駐ソフトも消すことができ、パソコンの動作に余裕が生まれます。


パフォーマンス優先に

windows10はデフォルトでは見栄えがよいように、各種画面効果がふんだんに搭載されています。
これらのおかげで見やすくなってくれる代わりに、入れていると大変重くなります。
見栄えがするだけで、ほとんどいらないものも多いですので、不要かどうかの判断をしつつ、いらないものは順次切ってしまいましょう。
画面の描画速度やメモリの使用量が改善されます。
※Windowsの以前のバージョンでは、この変更をすると、画面がかなりレトロで古めかしいものになりましたが、10ではほとんど気づかないレベルです

手順

コントロールパネル→システム→システムの詳細設定を押すと出るシステムのプロパティから、
詳細設定タブ、パフォーマンス、欄の設定ボタンをクリック、パフォーマンスを優先、を選びましょう。


アプリのバックグラウンド実行ストップ

Windows10では、起動しているアプリケーション以外でも見えないところ(バックグラウンド)で動作しており、アプリによってはそれがCPUやメモリに多大な負荷をかけている場合があります。
これは、Windows10から、バックでの実行を許可するかどうか、簡単に変更できるようになりましたので、すべて、ないし、必要がないものはバックグラウンドでの実行を停止して高速化を図りましょう。

手順

設定→プライバシーを選択
項目をスライドしていって中ほどの項目、バックグラウンドアプリを選択
一番上には、すべてのアプリを一括でバックグラウンド実行の許可・不許可を選択できます。
特に動かす必要のあるものがない場合は、こちらで一括で不許可にしてしまうと、見えない部分での負荷が軽くなります。

どうしても特定アプリにはバックグラウンドでの実行を許可する必要がある場合、下の方の項目で各アプリごとに許可設定を変えていってください。



ソフトウェア面.txt · 最終更新: 2020/06/07 14:40 by root